被曲: | Superfly | 「Morris」 | (「Mind Travel」) | |
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原曲: | The Doobie Brothers | 「Slat Key Soquel Rag」 | (「Stampede」) |
イントロが似ている。
似てる度:★★★★被曲: | Superfly | 「Deep-sea Fish Orchestra」 | (「Mind Travel」) | |
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原曲: | Led Zeppelin | 「Kashmir」 | (「Physical Graffiti」) |
イントロと曲展開が似ている。確信犯的な楽曲。
似てる度:★★★★被曲: | Official髭男dism | 「ミックスナッツ」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | 藤井風 | 「きらり」 | (「収録作品」) |
きらりのBメロ、ミックスナッツのBメロ似てる
似てる度:★★★被曲: | Aqours | 「待ってて愛の歌」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Speed | 「WHITE LOVE」 | (「収録作品」) |
サビが似てる
似てる度:★★★被曲: | 安全地帯 | 「君がいないから」 | (「The Ballad House〜Just Old Fashioned Love Songs〜」) | |
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原曲: | Chicago | 「素直になれなくて(Hard To Say I'm Sorry)」 | (「Chicago 16」) |
出だしからみなそっくり。語尾を上げるかさげるか。それにしても多いねぇぇぇ
似てる度:★★★被曲: | Donovan | 「Atlantis」 | (「Barabajagal」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Hey Jude」 | (「収録作品」) |
被曲の1分50秒から始まる曲本編が、歌い出しが原曲の「Hey Jude~」と歌う歌い出しとメロディが似ていて、被曲全体としては原曲のエンディングのリフレイン部分に結構似ている。メロディ的にも、ピアノの演奏も、アドリブ的なボーカルが被せてある点も似ている。ビートルズとドノヴァンは親密な付き合いをする間柄であり、両方の曲の作られた時期や発売のタイミングも近いことを考慮すると、元々は両者で共作していたネタが別の曲あるいは曲の一部に発展したのかもしれない。そこそこの有名ネタです。
似てる度:★★★被曲: | The Monkees | 「(Theme from) The Monkees」 | (「The Monkees」) | |
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原曲: | The Dave Clark Five | 「Catch Us If You Can」 | (「Having a Wild Weekend」) |
私個人はこのネタを1990年代前半に発売されたモンキーズの米国ライノ編集のベスト盤のライナー・ノーツで読んで知った。現在では被曲のwikiにも原曲と被曲の関連性がかかれているので有名ネタになっているようだ。
似てる度:★★★被曲: | Ado | 「うっせぇわ」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | アルカラ | 「怪盗ミラクル少年ボーイ」 | (「収録作品」) |
初めて聞いた時、オマージュかと思いました。
似てる度:★★★被曲: | Hey! Say! JUMP(山田涼介・岡本圭人) | 「3月14日~時計~」 | (「JUMPingCAR」) | |
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原曲: | シャ乱Q | 「シングルベッド」 | (「劣等感」) |
イントロがそっくり
似てる度:★★★被曲: | Jermaine Jackson | 「Let's Be Young Tonight」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Dave Clark Five | 「Because」 | (「Ameican Tour」) |
ボコちゃんさん、それではこのネタ、いただきマンモスーw あっ、似てるのは例の歌い出し部分です。
似てる度:★★★被曲: | 大友良英 | 「灯台」 | (「連続テレビ小説 あまちゃん オリジナル・サウンドトラック」) | |
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原曲: | 大野克夫 | 「青春のテーマ(M2) [ジーパン刑事 青春のテーマ]」 | (「太陽にほえろ!オリジナル・サウンドトラック 70's ベスト」) |
70年代の太陽にほえろ!の全盛期に小学生から中学生だった世代としては、あまちゃんにハマった時に被曲が流れるたびに「これはどう考えても太陽にほえろ!だよな」とずっと思っていた。かなり「太陽」関係のCDを持っているので、もっと「そのまんま」な原曲があるような気がしていたが、メロディやサウンドが似ていてYouTubeにアップされてるのに限定すると、この原曲がそこそこ近い音楽的な要素があるかも。
似てる度:★★★被曲: | 鷺巣詩郎 | 「BAREFOOT IN THE PARK」 | (「新世紀エヴァンゲリオン」) | |
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原曲: | アントニオ・カルロス・ジョビン | 「イパネマの娘」 | (「イパネマの娘」) |
サビはほとんど似ていないが、それ以外は全体的に原曲をベースにしている感じがする。おそらく、5回程度比較試聴していただければ納得できるのではないかと思う。
似てる度:★★★被曲: | Nancy Sinatra & Lee Hazlewood | 「Paris Summer」 | (「Nancy & Lee Again」) | |
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原曲: | Mary Hopkin | 「Those Were the Days」 | (「Post Card」) |
被曲は以前にストーンズの曲と組み合わせて投稿したが、今度はこの組み合わせで。歌い出しがなんとなくだがにていると感じる。なお、原曲は、この1968年のメリー・ホプキンのヴァージョンによって世界的な知名度が高まったが、オリジナルは20世紀初頭にロシアで作られたかなり古い楽曲である。
似てる度:★★★被曲: | Stevie Wonder | 「A Place in the Sun」 | (「Down to Earth」) | |
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原曲: | The Beatles | 「It's Only Love」 | (「Help!」) |
多少言いがかりっぽい ネタを思いつきましたので出します。おそらくは偶然とは思いますが、被曲の歌い出しの部分が原曲のサビの最初のあたりとなんとなく似ているような気がしてきました。これがそもそも似てると言えるのかもビミョーですし、スティーヴィーのファンの方々には広い心でスルーしていただきたいです。
似てる度:★★★被曲: | The Beatles | 「Here, There and Everywhere」 | (「Revolver」) | |
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原曲: | The Beach Boys | 「God Only Knows」 | (「Pet Sounds」) |
昔からの超有名ネタですが出ていないので出しておきます。じっくり聴き比べていただければ被曲は原曲に似ているのがお分かりになると思います。
似てる度:★★★被曲: | The Beatles | 「Being for the Benefit of Mr. Kite!」 | (「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」) | |
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原曲: | The Beach Boys | 「Here Today」 | (「Pet Sounds」) |
一説によると原曲にヒントを得て被曲が作られたとのこと。たしかに、なんとなく似ている感じもするが特にそっくりでもないので星3個ですかね。
似てる度:★★★被曲: | George Harrison | 「When We Was Fab」 | (「Cloud Nine」) | |
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原曲: | The Beatles | 「I Am the Walrus」 | (「Magical Mystery Tour」) |
地味だけど超有名ネタ。原曲と被曲は歌メロは似ていないが、原曲の「ヒュー」というコーラスや楽器のアレンジのパロディ、さらには原曲以外のビートルズのアレンジも仕込んでいる。
似てる度:★★★被曲: | John Lennon | 「Instant Karma!」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Beatles | 「All You Need Is Love」 | (「Magical Mystery Tour」) |
アレンジは似ていないが、純粋に楽曲としては原曲と被曲は似ている。要は焼き直し。これも昔から指摘されている有名ネタです。
似てる度:★★★被曲: | Blur | 「Tender」 | (「13」) | |
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原曲: | John Lennon | 「Give Peace a Chance」 | (「収録作品」) |
昔、リアルタイムで被曲を聴いた瞬間に原曲を想起させる曲だと思った。被曲は原曲ほどにシンプルではなく、一定の複雑な構成だし、特に歌メロが似ているわけでもない。おそらく、演奏の雰囲気が原曲に似ているという事ではないだろうか。クィーンの有名な曲にもこの原曲に似ているのがあるのは有名だと思う。まあ、クィーンの信者みたいな人にこれを言うと怒るのですけど。
似てる度:★★★