被曲: | Sweet | 「Fox on the Run」 | (「Desolation Boulevard」) | |
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原曲: | John Lennon | 「Bring on the Lucie (Freda Peeple)」 | (「Mind Games」) |
ボコちゃん様の投稿を試聴してこのネタを思い付きました。双方のシンプルなサビメロ部分がなんとなく似ている。まあ、この手のシンプルなやつは大昔から同じようなメロディを含む楽曲が山ほどあるとは思いますが。なお、原曲のタイトルは、私のスペル・ミスではありません。
似てる度:★★★被曲: | READY TO KISS | 「告白」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | AAA | 「Climax Jump」 | (「仮面ライダー電王」) |
双方のサビが似てます。
似てる度:★★★★被曲: | READY TO KISS | 「Rainbow Arch」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | LINDBERG | 「今すぐKiss Me」 | (「収録作品」) |
被曲の冒頭が、原曲のサビに似てます。
似てる度:★★★★被曲: | The Stylistics | 「Rockin' Roll Baby」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Carole King | 「Sweet Seasons」 | (「収録作品」) |
影響を感じます。
似てる度:★★★★先日「Sunday Will Never Be the Same」のネタを投稿した後で、ソフトロック界隈で日曜日ソングと言えばもう1曲はペパーミント・レインボーの原曲だよな、と思い両方が日曜日つながりで似ていないか検証したが、歌詞には一定の共通点はあるものの楽曲としては似ていなかった。原曲と曲調や雰囲気がなんとなく似ているのは同じペパーミント・レインボーによる被曲だったというわけで。
似てる度:★★★被曲: | The Rutles | 「Joe Public」 | (「ARCHAEOLOGY」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Tomorrow Never Knows」 | (「Revolver」) |
被曲は「アーキオロジー」の収録曲の中では一番従来の70年代のラトルズっぽいモロで分かりやすい原曲のパロディと言えるだろう。
似てる度:★★★★★被曲: | The Rutles | 「Major Happy's Up and Coming Once Upon a Good Time Band」 | (「ARCHAEOLOGY」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」 | (「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」) |
ラトルズの「アーキオロジー」のほうのパロディは、特定の1曲をメインのネタにした曲が少なく、ひとつの曲の中に多くの曲の要素を詰め込んだ感じのパロディが多く、正直言って、その変なこだわり過ぎなとこが逆に面白くないと思っている。しかし、この被曲などは原曲を素直にパロッているので楽しい。それにしても、原曲も長めのタイトルだけど被曲のタイトルはさすがに長すぎでしょw
似てる度:★★★★被曲: | 宮本典子 | 「ONNA」 | (「SHOCK」) | |
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原曲: | 松原みき | 「Cryin'」 | (「収録作品」) |
宮本典子のサビ終わりの「愛して」から始まる部分と(多分、アルバムででてくると思うので9分40か50秒?くらいから)松原みきのサビ終わりの「わるい人ね」から始まる部分が似ている。ただ曲のほんの一部なので星2にしました。
似てる度:★★被曲: | iLiFE! | 「アイドルライフエクストラパック」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | TUBE | 「PERFECT SMILE」 | (「収録作品」) |
双方のサビの最初のメロディが似てます。
似てる度:★★★★★被曲: | 留学生と大家さん | 「ナイジェリアローズ」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | リッキー・マーティン | 「Livin' la Vida Loca」 | (「収録作品」) |
イントロが似てる
似てる度:★★★★★被曲: | Bob Dylan | 「Blowin' in the Wind」 | (「The Freewheelin' Bob Dylan」) | |
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原曲: | Odetta | 「No More Auction Block for Me」 | (「収録作品」) |
昭和50年頃、我が家にはポピュラー音楽の大全集みたいなLPレコード30枚のセットがあり、その中に被曲もカバー・ヴァージョンで収録されていた。そして解説文では、被曲は黒人霊歌の「奴隷にはなりたくない」という曲に基づいている」とあった。しかし、ネット時代になってこの元ネタを検索しても情報が出て来ない。元ネタの原曲のタイトルは上記の通りであるが、LPレコード全集で解説を書いた人物が自己流にタイトルを意訳していたのだ。原曲のアーティスト名は検索の便宜上Odettaにしたが、少なくとも19世紀半ばまでには成立していた黒人霊歌。これにサビメロを加えて作り変えたのが被曲である。当初ディランは知らん顔をしていたがピート・シーガーに指摘される。その後にはディランも開き直って?原曲を録音した。
似てる度:★★★★★被曲: | 蔡忠浩 、久隆信 | 「ニャンてちゅうばらしい世界 (Cover)」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Frankie Avalon | 「Venus」 | (「収録作品」) |
Aメロが似てます
似てる度:★★★★被曲: | ゆず | 「日曜日の午後」 | (「ゆずスマイル」) | |
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原曲: | Gene Autry | 「Here Comes Santa claus」 | (「収録作品」) |
Bメロが少し似てます。
似てる度:★★★被曲: | しずなび | 「「しずな~びダンス」篇 CM」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Ob-La-Di, Ob-La-Da」 | (「収録作品」) |
静岡県民しか知らないかなりメジャーなCMソングです。
似てる度:★★★★★被曲: | The Rutles | 「Cheese and Onions」 | (「The Rutles」) | |
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原曲: | The Beatles | 「A Day in the Life」 | (「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」) |
原曲と被曲のイントロから序盤のピアノの演奏が似ていて、歌い方も少し似ている。そのあとはほとんど似ていないがエンディング部分がパロディ化されている。ただし、原曲では最後のピアノが「ガーン~~~」と長く余韻をマイクが収音しているのに対して被曲ではわざと「ポン」と短くショボくしているのが面白い。星2個半くらいのネタなので四捨五入して星3個とした。
似てる度:★★★★被曲: | The Rutles | 「Blue Suede Schubert」 | (「The Rutles」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Roll over Beethoven」 | (「With the Beatles」) |
原曲はビートルズのオリジナル曲ではないが、ラトルズは被曲をビートルズのパロディとしてやってるので原曲アーティスト名はこれでいい。これは比較的に分かりやすいと思う。悩んだが思い切って星4個で。
似てる度:★★★★被曲: | ShowMinorSavage | 「Ocean」 | (「Ocean」) | |
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原曲: | AI | 「ハピネス」 | (「INDEPENDENT」) |
似てるところがあります
似てる度:★★★被曲: | Georges Delerue | 「Boomerang (from "Comme un Boomerang")」 | (「Comme un Boomerang」) | |
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原曲: | Georges Delerue | 「The Day of the Dolphin (Main Theme)」 | (「The Day of the Dolphin」) |
ジョルジュ・ドルリューを至上の存在とみなしている私としては、このネタは秘密にしていたやつ。ドルリューは、その音楽的な才能だけでなく、どんな仕事でも引き受けた仕事をするのに一切手抜きをせず全力で取り組む人間としての姿勢も高く評価されていたのは有名である。しかし、これに関してはさすがに露骨な使い回し。原曲 ドルリュー作曲「イルカの日」1973年 被曲 ドルリュー作曲「ブーメランのように」1976年 メロディもアレンジも、うーん。なお、被曲のほうは曲単独でなくてサントラ全体からこの被曲を聴く場合は2曲目の2分43秒の音源を聴いていただきたい。
似てる度:★★★★被曲: | The Rodelia | 「ハイブリッドクロウズ」 | (「ハイブリッドクロウズ」) | |
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原曲: | The Birthday | 「LOVE ROCKETS」 | (「『THE FIRST SLAM DUNK』 オリジナルサウンドトラック オリジナルサウンドトラック」) |
イントロ、伴奏、曲調がとても似てます
似てる度:★★★★★被曲: | SHAUN | 「Way Back Home」 | (「Take」) | |
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原曲: | Nevada | 「The Mack」 | (「収録作品」) |
原曲の原曲がMark MorrisonのReturn of the Mackだが、これはそこまで似ていない。 このネバダのThe Mackでは曲構成も似ているがまずこの「Return of the Mack」というフレーズが「way back home」と若干被って聞こえるせいかとても似ているように感じる。 (Nevada公式動画の00:50辺りから聞くと分かると思います)
似てる度:★★★★