| 被曲: | Ennio Morricone | 「Cosi Come Sei-Cosi Come Sei」 | (「Cosi Come Sei」) | |
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| 原曲: | Michel Legrand | 「Theme from Summer of '42」 | (「Summer of '42」) |
原曲 ミシェル・ルグラン「おもいでの夏」1970年 被曲 エンニオ・モリコーネ「今のままでいて」1978年 前奏が終わったあとの本編の演奏の最初の部分が酷似している。これはモリコーネがアレしたのかと思って調べると、どうやらヨーロッパに古くからある曲だか一般的なメロディだそうで、両方とも同じ元ネタを使っているので似ているということらしい。このケースの結論はそうなるが、残念ながらモリコーネが長い作曲家活動において一切パ●●をしなかったというわけではない。
似てる度:★★★| 被曲: | Frankie Valli | 「Can't Take My Eyes Off You」 | (「Solo」) | |
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| 原曲: | Piero Umiliani | 「Idillio giallorosa」 | (「Intrigo a Los Angeles」) |
原曲は、ピエロ・ウミリアーニが音楽を手がけた1964年の日本未公開映画「エージェント707陰謀のロサンゼルス」のサウンドトラックの冒頭に収録されている曲。被曲は言うまでもなくフランキー・ヴァリの1967年の大ヒット曲。原曲の最初のあたりのメロディと被曲の歌い出し部分の歌メロがそこそこ似ている。ただ、おそらくは偶然に似たのだと思われる。
似てる度:★★★| 被曲: | Dusty Springfield | 「Stay Awhile」 | (「Stay Awhile / I Only Want to Be with You」) | |
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| 原曲: | Dusty Springfield | 「I Only Want to Be with You」 | (「Stay Awhile / I Only Want to Be with You」) |
ダスティ・スプリングフィールドの1963年11月発売の1stシングルの原曲と翌年2月に出た2ndシングルの被曲の組み合わせ。ヒットした原曲の3か月後に出された被曲は、露骨に二匹目のドジョウを狙って成功したケースのひとつである。同じ作曲家、同じプロデューサーが、原曲にあからさまに似たような曲調と似たようなアレンジの楽曲に被曲を仕上げている。米国のレスリー・ゴーアの1枚目と2枚目のシングル・レコードの場合と似たようなケースと言えるだろう。
似てる度:★★★★| 被曲: | 真心ブラザーズ | 「テレビジョン」 | (「収録作品」) | |
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| 原曲: | The Who | 「My Generation」 | (「My Generation」) |
被曲はデビュー前の真心ブラザーズが、TV番組「パラダイスGOGO!」の中の「勝ち抜きフォーク合戦」のコーナーにて披露した曲で、審査員のかまやつひろしに「ザ・フーとか色々とよく研究してるんだねえ」というような意味の誉め言葉をもらっていたのをおぼえている。曲調はモロに原曲に似ていて、歌詞の一部は「昔好きだったアイドルが オッ●イ出して踊ってらあ テレビジョン」という内容だった。私は真心ブラザーズのファンではないので、この曲がデビュー後に歌詞やタイトルやメロディを作り変えて世に出たのか、あのTV番組用の使い捨ての曲だったのかは知らないが、残念ながらYouTubeにもTVでのパフォーマンスの動画はアップされていない。
似てる度:★★★★| 被曲: | 坂本龍一 | 「1919」 | (「1996」) | |
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| 原曲: | Bernard Hermann | 「Psycho Prelude」 | (「Psycho」) |
原曲は言うまでもなく古典的名作映画の名作映画音楽。被曲はそれをミニマルな形式で模倣しただけのように思える。
似てる度:★★★★★| 被曲: | Albert Hammond | 「It never Rains In Southern California」 | (「It Never Rains In Southern California」) | |
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| 原曲: | Glen Campbell | 「By the Time I Get to Phoenix」 | (「By the Time I Get to Phoenix」) |
これは分かりにくいが、この原曲をベースにして作られたのが被曲と言われている。原曲の邦題は「恋はフェニックス」、被曲の邦題は「カリフォルニアの青い空」。堺正章の「さらば恋人」と「カリフォルニアの青い空」が似ていると言われるが、これはどちらの曲もグレン・キャンベルの「恋はフェニックス」を元ネタにした結果であり、筒美京平をアルバート・ハモンドがパクったわけではない。
似てる度:★★★| 被曲: | 堺正章 | 「さらば恋人」 | (「収録作品」) | |
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| 原曲: | Glen Campbell | 「By the Time I Get to Phoenix」 | (「By the Time I Get to Phoenix」) |
有名ネタですが、まだ出ていないので出しておきます。これは比較的に聴き比べれば分かりやすいネタですね。
似てる度:★★★★| 被曲: | James Horner | 「Southampton」 | (「Titanic」) | |
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| 原曲: | Enya | 「Book of Days」 | (「Shepherd Moons」) |
今は亡きサントラ界のどっぺる帝王、ジェームズ・ホーナー様の超有名ネタ。被曲の最初のあたりは分かりにくいので、せっかちな人には被曲を2分10秒あたりから聴くことをおススメしておきます。そもそも「タイタニック」は、エンヤに音楽を依頼したけれど、引き受けるとしたらかなり音楽の出来上がるまでに長期間かかる、とエンヤ側が言ったために彼女を起用するのを断念したのだが、代わりに起用したどっぺる帝王ホーナーにこの原曲をはじめとして何曲ものエンヤの楽曲のパ●●の曲を書かせているのは有名である。
似てる度:★★★★| 被曲: | 藤井フミヤ | 「DO NOT」 | (「PURE RED」) | |
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| 原曲: | The Beatles | 「Lucy in the Sky with Diamonds」 | (「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」) |
被曲は原曲とサビの前のあたりまでがボンヤリと似ている。特にスタジオ録音ヴァージョンだとイントロの音色を真似ているのがよく分かる。曲中にDon't Let Me Downという歌詞も出て来る。これは某SNSで見たネタの受け売りです。
似てる度:★★★| 被曲: | Jermaine Jackson | 「Let's Be Young Tonight」 | (「収録作品」) | |
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| 原曲: | The Dave Clark Five | 「Because」 | (「Ameican Tour」) |
ボコちゃんさん、それではこのネタ、いただきマンモスーw あっ、似てるのは例の歌い出し部分です。
似てる度:★★★| 被曲: | 大友良英 | 「灯台」 | (「連続テレビ小説 あまちゃん オリジナル・サウンドトラック」) | |
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| 原曲: | 井上堯之バンド | 「希望のテーマ」 | (「太陽にほえろ!オリジナル・サウンドトラック~ベスト」) |
あまちゃんの「灯台」ネタの連投になりますが、太陽にほえろ!のほうの原曲は、むしろ部分的には、この原曲として今回挙げた「希望のテーマ」が被曲に似た部分があるように思えてきましたので、再度投稿します。
似てる度:★★★| 被曲: | 大友良英 | 「灯台」 | (「連続テレビ小説 あまちゃん オリジナル・サウンドトラック」) | |
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| 原曲: | 大野克夫 | 「青春のテーマ(M2) [ジーパン刑事 青春のテーマ]」 | (「太陽にほえろ!オリジナル・サウンドトラック 70's ベスト」) |
70年代の太陽にほえろ!の全盛期に小学生から中学生だった世代としては、あまちゃんにハマった時に被曲が流れるたびに「これはどう考えても太陽にほえろ!だよな」とずっと思っていた。かなり「太陽」関係のCDを持っているので、もっと「そのまんま」な原曲があるような気がしていたが、メロディやサウンドが似ていてYouTubeにアップされてるのに限定すると、この原曲がそこそこ近い音楽的な要素があるかも。
似てる度:★★★| 被曲: | 鷺巣詩郎 | 「Waking up in the morning」 | (「NEON GENESIS EVANGELION SOUNDTRACK 25th ANNIVERSARY BOX」) | |
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| 原曲: | マルコス・ヴァーリ | 「ソー・ナイス (サマー・サンバ)」 | (「サンバ '68」) |
被曲が原曲を比較的分かりやすい形で下敷きにしている。
似てる度:★★★★| 被曲: | 鷺巣詩郎 | 「BAREFOOT IN THE PARK」 | (「新世紀エヴァンゲリオン」) | |
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| 原曲: | アントニオ・カルロス・ジョビン | 「イパネマの娘」 | (「イパネマの娘」) |
サビはほとんど似ていないが、それ以外は全体的に原曲をベースにしている感じがする。おそらく、5回程度比較試聴していただければ納得できるのではないかと思う。
似てる度:★★★| 被曲: | Philippe Sarde | 「Ballade Pour Patrick」 | (「Beau-Père」) | |
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| 原曲: | Philippe Sarde | 「Hellé (Générique Dèbut)」 | (「Hellé」) |
映画音楽ネタ。原曲:フィリップ・サルド「花のようなエレ」1972年 被曲:フィリップ・サルド「さよならの微笑」日本未公開1981年 聴き比べていただけば分かるように、ほぼ同じメロディである。一般のポップスでも同じ作者による基本的に同じメロディの使い回しが多くみられるが、映画音楽においてもごく普通に大御所の名作曲家たちでさえも過去の楽曲の使い回しはやるものである。特に、こなす仕事の多い多作な作曲家の場合は、過去に何度も同じようなメロディがあったなあ、と思わせるようなメロディが新作に使い回されていたりする。モリコーネなどはその一番の代表例と言える。このフィリップ・サルドもフランスを代表する映画音楽の巨匠のうちの一人。
似てる度:★★★★★| 被曲: | 大滝詠一 | 「さらばシベリア鉄道」 | (「A LONG VACATION」) | |
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| 原曲: | ヒデ・夕木、杉並児童合唱団 | 「GO! GO! トリトン」 | (「海のトリトン」) |
被曲の本当の元ネタは既出だが、昔からこの原曲と雰囲気が似ていると言う人が少なからず存在するような気がする。確かに、なんとなくではあるが曲調がサビ以外は似ているように思う。ひょっとして両方とも同じ元ネタから派生したのだろうか。
似てる度:★★★| 被曲: | Nancy Sinatra & Lee Hazlewood | 「Paris Summer」 | (「Nancy & Lee Again」) | |
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| 原曲: | Mary Hopkin | 「Those Were the Days」 | (「Post Card」) |
被曲は以前にストーンズの曲と組み合わせて投稿したが、今度はこの組み合わせで。歌い出しがなんとなくだがにていると感じる。なお、原曲は、この1968年のメリー・ホプキンのヴァージョンによって世界的な知名度が高まったが、オリジナルは20世紀初頭にロシアで作られたかなり古い楽曲である。
似てる度:★★★| 被曲: | Prefab Sprout | 「Jesse James Bolero」 | (「Jordan:The Comeback」) | |
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| 原曲: | ラヴェル | 「ボレロ」 | (「収録作品」) |
以前にも被曲は水戸黄門の主題歌との組み合わせで出しましたが、ハイデンルースライン様のボレロのネタに触発され、今度はこの組み合わせで出してみました。私も星4個にします。
似てる度:★★★★| 被曲: | Stevie Wonder | 「A Place in the Sun」 | (「Down to Earth」) | |
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| 原曲: | The Beatles | 「It's Only Love」 | (「Help!」) |
多少言いがかりっぽい ネタを思いつきましたので出します。おそらくは偶然とは思いますが、被曲の歌い出しの部分が原曲のサビの最初のあたりとなんとなく似ているような気がしてきました。これがそもそも似てると言えるのかもビミョーですし、スティーヴィーのファンの方々には広い心でスルーしていただきたいです。
似てる度:★★| 被曲: | 雅夢 | 「愛はかげろう」 | (「夢つづり」) | |
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| 原曲: | The Beatles | 「It's Only Love」 | (「Help!」) |
雅夢の曲を無名さんの投稿で思い出した。被曲のサビの前半くらいまでは原曲のサビのまんまじゃあないか。まあ、よくありそうなメロディではあるが、ビートルズの曲はアルバムのみの収録曲でも音楽を志すような人たちは大抵の曲を知っている。まして雅夢くらいの世代ならなおさら。例え偶然に似たのだとしても曲が完成した直後に本人や曲を聞かされた関係者は気付かなかったのかな?原曲にもきっと元ネタはあるとは思うが。サビをそのままサビに持って来てる分、サザンの「涙のキッス」よりも限りなくアウトに近いと感じる。
似てる度:★★★★