被曲: | John Williams | 「Somewhere in My Memory」 | (「Home Alone」) | |
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原曲: | オウム真理教 | 「尊師マーチ」 | (「収録作品」) |
知恵袋で見つけたネタ。もちろん単なる偶然だが原曲と被曲の冒頭部分がそこそこ似ている。原曲のオリジナル版は、1989年には録音されていたそうなので、この原曲と被曲の組み合わせで合っているはず。
似てる度:★★★被曲: | オウム真理教 | 「尊師マーチ」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | 塩見大治郎 | 「それ行けカープ~若き鯉たち~」 | (「ヴィクトリー・カープ」) |
オウムの一連の事件を鑑みると、このネタを出すのは不謹慎だとは思うが。歌い出しで同じ単語を連呼するとことか雰囲気がビミョーに似ている。
似てる度:★★★被曲: | 菅原進 | 「琥珀色の日々」 | (「MODERN TIMES」) | |
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原曲: | ヨハン・パッヘルベル | 「カノン」 | (「収録作品」) |
私はクラシック音楽には疎いので知らなかったけど、原曲をヒントにして被曲が作られたのは有名な話だそうだ。
似てる度:★★★被曲: | Bread | 「If」 | (「Manna」) | |
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原曲: | 赤い鳥 | 「翼をください」 | (「収録作品」) |
両方の曲のAメロ辺りが、メロディ自体はそれほど似ていないが雰囲気がそこそこ似ているように感じる。ただし、原曲と被曲には関連性はないと思われる。星2個半とみなして四捨五入で星3個にしてみた。
似てる度:★★★被曲: | あっぱれ学園生徒一同 | 「記念樹」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | 山崎唯 | 「どこまでも行こう」 | (「収録作品」) |
今さらこれを出すのは野暮だとは思いますが。結構似てるのは確かですけれど、このレベルのどっぺるは山ほどあるわけで、ひょっとして、あのお二人は元々仲が悪かったとか、何か他の要因や裏事情があって、ああなったのかもしれませんが、私には分かるわけもありません。
似てる度:★★★★被曲: | The Parade | 「Sunshine Girl」 | (「Sunshine Girl: The Complete Recordings」) | |
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原曲: | The Monkees | 「(Theme from) The Monkees」 | (「The Monkees」) |
原曲1966年、被曲1967年。全体的に何となく似ている感じがする。ただ、被曲は、原曲の元ネタであるThe Dave Clark Fiveの「Catch Us If You Can」を参考にした可能性も否定出来ないと思うが。
似てる度:★★★被曲: | 乃木坂46 | 「ネーブルオレンジ」 | (「ネーブルオレンジ」) | |
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原曲: | Charlene | 「I've Never Been to Me」 | (「I've Never Been to Me」) |
ピーちゃんさんの投稿を試聴してこれを思い付きました。確かに「ネーブルオレンジ」という曲のサビは「パラダイス銀河」のサビにも似ていますが、私個人的には、この原曲のサビと被曲(ネーブルオレンジ)のサビが結構似ているように感じます。
似てる度:★★★被曲: | The Fifth Dimension | 「Aquarius/Let the Sunshine In」 | (「The Age of Aquarius」) | |
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原曲: | The Righteous Brothers | 「You've Lost that Lovin' Feelin'」 | (「You've Lost that Lovin' Feelin'」) |
全体的にそこそこ曲調や雰囲気に共通するものがあるように思えて来た。なお、被曲は、世間一般で広く有名なアーティスト名にした。星2個半を四捨五入で星3個で。
似てる度:★★★被曲: | Earth, Wind & Fire | 「Fantasy」 | (「All 'N All」) | |
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原曲: | The Fifth Dimension | 「Aquarius/Let the Sunshine In」 | (「The Age of Aquarius」) |
両方の歌い出し部分の雰囲気がビミョーに似ている気がする。ちなみに原曲はオリジナルはミュージカル「ヘアー」のオリジナル・キャストによるサウンドトラックであるが、世間一般で広く知られているのはフィフス・ディメンションのバージョンなので、彼らをアーティスト名にした。
似てる度:★★被曲: | Sixpence None the Richer | 「Kiss Me」 | (「Sixpence None the Richer」) | |
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原曲: | Everything But The Girl | 「Bittersweet」 | (「Eden」) |
両方の曲は、メロディ的にはそれほど似ているわけではないが、何となく曲調や雰囲気に共通する感じがあると思う。星2個半を四捨五入で星3個にした。
似てる度:★★★被曲: | Alma Cogan | 「Dream Talk」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Frankie Avalon | 「Venus」 | (「収録作品」) |
原曲1959年 被曲1960年 Aメロの曲調や雰囲気が少し似ている。星2個半を四捨五入で星3個にしてみた。
似てる度:★★★被曲: | うなずきトリオ | 「うなずきマーチ」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | アルバート・ケテルビー | 「ペルシャの市場にて」 | (「収録作品」) |
この有名ネタが未だ出ていなかったので出します。被曲の「ウナウナ~」と歌う部分が原曲のAメロとそっくり。被曲の作詞・作曲は、どっぺる界隈におけるマエストロでいらっしゃる大滝さんです。
似てる度:★★★★被曲: | Billy Joel | 「Laura」 | (「The Nylon Curtain」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Sexy Sadie」 | (「The Beatles」) |
被曲はビートルズへのオマージュとして有名だが、歌い出し部分は原曲に少し似ているように感じる。イントロは「Lucy in the Sky with Diamonds」に何となく似てるかも。
似てる度:★★★被曲: | Billy Joel | 「The Longest Time」 | (「An Innocent Man」) | |
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原曲: | The Tymes | 「So Much In Love」 | (「So Much In Love」) |
これが未だ出ていなかったので出しておきます。被曲収録アルバム全体がオールディーズへのオマージュ的な作品となっているが、被曲は、歌メロや全体的な雰囲気が原曲によく似ている。被曲のwikiでは被曲は別のアーティストに影響されているように書いてあるけど、少なくとも被曲の歌メロは原曲へのオマージュで間違いないだろう。
似てる度:★★★★被曲: | Helen Shapiro | 「Don't Treat Me Like a Child」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Paul Anka | 「Diana」 | (「収録作品」) |
被曲のサビ部分は原曲のサビ部分を参考にした可能性があると思う。星2個半を四捨五入で星3個にした。
似てる度:★★★被曲: | あいざき進也 | 「恋のリクエスト」 | (「進也の季節-Rock'n Roll Holiday」) | |
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原曲: | 沢田研二 | 「危険なふたり」 | (「パーフェクト」) |
原曲と被曲のAメロとBメロが何となくだが似ている感じがする。ギターのサウンドも似ているような。
似てる度:★★★被曲: | Romancing SaGa 3 | 「Katarina's Theme」 | (「Romancing SaGa 3」) | |
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原曲: | ZARD | 「この愛に泳ぎ疲れても」 | (「OH MY LOVE」) |
この超有名ネタが出ていなかったので出しておきます。私個人はゲームやゲームのBGMにはほとんど興味は無いのですが。
似てる度:★★★★★被曲: | 小林亜星 | 「日立の樹」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Francis Lai | 「La Fête au Village」 | (「Les Pétroleuses」) |
最近気付いたサントラのネタ。原曲 フランシス・レイ「華麗なる対決」の映画のサウンドトラック収録曲 1971年。 被曲 小林亜星のCMソングとして、日本人のほとんどが知っている楽曲 1973年。Aメロがかなり似ている。また、全体的な曲調もそこそこ似ている。また、原曲の演奏開始して1分ジャストや2分過ぎの辺りは被曲の歌メロの最後の辺りにそこそこ似ている。星3個か4個かで迷ったが、合わせ技1本ということで星4個にしてみた。
似てる度:★★★★★被曲: | Peter & Gordon | 「A World Without Love」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Freddie & the Dreamers | 「I'm Telling You Now」 | (「収録作品」) |
両方の歌い出し部分だけが、一瞬だけちょっと似ている。意味不明なコメントを付けられて、一旦は削除してもらったネタを再度出しておきます。まあ、ショボいネタですが。
似てる度:★★被曲: | Stelvio Cipriani | 「Stella's Theme」 | (「Dadicato a una Stella」) | |
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原曲: | Stelvio Cipriani | 「Uccidere in Silenzio 4」 | (「Uccidere in Silenzio」) |
某ショップの解説にも書いてあるくらいの超有名映画音楽ネタ。原曲・被曲ともにステルヴィオ・チプリアーニ作曲。原曲は1972年の本邦未公開映画の音楽。被曲は1976年に「ラストコンサート」の邦題で主に日本でヒットした映画の音楽。比べて聴けばお分かりになるはずだが、被曲は原曲の発展した完成形とも言えるが、悪く言えば同じメロディの使い回しである。
似てる度:★★★★★