被曲: | Utopia | 「Everybody Else Is Wrong」 | (「Deface the Music」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Strawberry Fields Forever」 | (「Magical Mystery Tour」) |
被曲は、この原曲と「I am the Walrus」をブレンドしたようなビートルズのパロディである。
似てる度:★★★被曲: | Utopia | 「Life Goes on」 | (「Deface the Music」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Eleanor Rigby」 | (「Revolver」) |
被曲は言うまでもなく原曲のパロディである。
似てる度:★★★★被曲: | Utopia | 「Take It Home」 | (「Deface the Music」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Day Tripper」 | (「収録作品」) |
被曲は、トッド・ラングレン率いるユートピアのビートルズのパロディ・アルバムに入っている。
似てる度:★★★★被曲: | The Beatles | 「Nowhere Man」 | (「Rubber Soul」) | |
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原曲: | Herman's Hermits | 「A Must to Avoid」 | (「収録作品」) |
原曲と被曲の歌い出し部分がビミョーに似ている。なお、原曲のほうが少しだけ早くレコーディングされる一方で、被曲のほうがほんの少しだけ早くリリースされている。悩んだが、先にレコーディングされたハーマンズ・ハーミッツの曲を原曲にさせていただいた。
似てる度:★★被曲: | オフコース | 「おさらば」 | (「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」) | |
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原曲: | The Beach Boys | 「Good Vibrations」 | (「Smiley Smile」) |
本サイトのデータ充実のため、超有名なモロネタ出します。被曲はオフコースが「オフ・コース」名義で出したシングル曲。だが、幸いなことに?作曲は東海林修であり、小田さんや鈴木さんではない。彼らも用が苦痛だから「こんなしょうもない劣化コピーを歌わせるなよ」と内心ではキレながらレコーディングしたかも。なお、ここの試聴ボタンをクリックすると「1970~74年オフコース初期のなかなか語られないシングル4枚8曲」というタイトルの動画が出て来るのが、その動画の12分47秒あたりからこの被曲が聴ける。原曲のほうは説明不要のビーチ・ボーイズの名曲中の名曲である。
似てる度:★★★★被曲: | 福山雅治 | 「家族になろうよ」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | 松山千春 | 「流れ星」 | (「収録作品」) |
原曲のギターイントロと被曲のサビ部分。マサ兄がこんな所から取っていたのならなかなか面白いのですが。。。ちなみに原曲のイントロ弾いてるのは松原正樹ですかね?
似てる度:★★★★被曲: | Nino Rota | 「Death on the Nile-Main Titles」 | (「Death on the Nile」) | |
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原曲: | リヒャルト・シュトラウス | 「ツァラトゥストラはかく語りき」 | (「ツァラトゥストラはかく語りき」) |
被曲は邦題「ナイル殺人事件のメイン・タイトル曲。ニーノ・ロータは常々「自分にとって映画音楽を作曲するのは趣味に過ぎない。自分の本業はクラシックである」という意味の発言をしていたことで有名であるが、被曲の冒頭部分に原曲の有名な導入部を引用する選択をしている。
似てる度:★★★被曲: | James Horner | 「Watering the Grass」 | (「Honey, I Shrunk the Kids」) | |
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原曲: | Nino Rota | 「Amarcord」 | (「Amarcord」) |
原曲:1974年 ニーノ・ロータ「フェリーニのアマルコルド」 被曲;1989年 ジェームズ・ホーナー「ミクロキッズ」 久しぶりの映画音楽有名ネタの投稿。被曲の最初から30秒くらいまでが原曲にそっくり。「ミクロキッズ」の政策に際して所謂テンプトラックとして原曲が付けられていたのに影響されたとも言われているが、ホーナーが元来パ○○の常習犯であるからこそ、ここまでほとんど同じメロディになったというのが実情だろう。かなりタチが悪い。
似てる度:★★★★被曲: | 浜田省吾 | 「BIG BOY BLUES」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | 谷村新司 | 「愛の誓い」 | (「収録作品」) |
ハマショーネタの中でもあんま指摘されてないやつを。両曲の出だしの部分。リリースも谷村が1985/3で浜省が1985/12と近すぎるので意識してるのか更に原曲があるのかはわからないですが。原曲はエアコンのCMソングでした。
似てる度:★★★★被曲: | John Lennon | 「It's So Hard」 | (「Imagine」) | |
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原曲: | The Beach Boys | 「Student Demonstration Time」 | (「Surf's Up」) |
原曲と被曲は発表時期が近いので関連性は定かではないが、全体的に雰囲気や曲調が似ている。特にサビの部分はよく似ていると感じる。
似てる度:★★★★被曲: | Paul McCartney | 「Here Today」 | (「Tug of War」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Yesterday」 | (「Help !」) |
原曲と被曲は楽曲そのものは特に似ていないが、同じ作曲者、同じプロデューサー(マーティン父)、同じアレンジャー(マーティン父)の組み合わせでの仕事のために、被曲はアレンジやサウンドが原曲を思い起こさせるような感じに仕上がっている。
似てる度:★★★被曲: | The Beatles | 「Yes It Is」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Beatles | 「This Boy」 | (「収録作品」) |
本サイト登録情報充実のため、またもビートルズの有名ネタを出します。被曲は「涙の乗車券」のB面だったが、こちらをA面にするべきとの意見もあったくらい良い曲であるが、その当時から原曲の改訂版や進化版、あるいは焼き直しとみなされており、それは今の時代でも同様に思われているだろう。
似てる度:★★★★被曲: | John Lennon | 「Surprise, Surprise (Sweet Bird of Paradox)」 | (「Walls and Bridges」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Drive My Car」 | (「Rubber Soul」) |
毎度のビートルズ関係の有名ネタ投稿。ビートルズ時代にマッカートニーがメインで作った原曲のイントロ、Aメロ、最後のフェードアウトしていくパートをセルフ・パロディにしている。
似てる度:★★★被曲: | John Lennon | 「Jealous Guy」 | (「Imagine」) | |
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原曲: | The Beatles | 「A Day in the Life」 | (「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」) |
本サイト登録情報充実のための投稿。有名ネタなので説明は省略。それにしても昔は被曲が異なるタイトルと歌詞でホワイトアルバム用にデモ録音されていたとは知らなかった。今では公式CDでそれも聴けるけど、昔はブートにさえ流出していなかった。
似てる度:★★★★被曲: | The Beatles | 「When I'm Sixty-Four」 | (「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」) | |
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原曲: | The Beatles | 「I'll Follow the Sun」 | (「Beatles for Sale」) |
どちらの曲も無名時代にマッカートニーがベースを作っていた曲のせいか、なんとなく歌い出し部分がビミョーに似ているように感じる。
似てる度:★★被曲: | The Beatles | 「I'll Be on My Way」 | (「Live At The BBC」) | |
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原曲: | The Beatles | 「I'll Follow the Sun」 | (「Beatles for Sale」) |
どちらの曲も1950年代末にマッカートニーによってベースが出来上がっていたという共通点があるせいなのか、素朴な曲調がなんとなく似ていると思う。原曲、被曲ともにビートルズのヴァージョンで登録したため、ビートルズのヴァージョンがレコードやCDになった順番でこの組み合わせにしたが、楽曲そのものの発表順で考えると原曲と被曲は逆である。
似てる度:★★★被曲: | The Beatles | 「I'll Be on My Way」 | (「Live At The BBC」) | |
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原曲: | The Crickets | 「Don't Ever Change」 | (「収録作品」) |
有名ネタを出しときます。原曲のイントロを参考にして被曲のイントロを作ったとされている。なお、被曲の本編はwikiによるとバディ・ホリーの「It Doesn't Matter Anymore」をベースにしているそうだが、これは比較試聴してもなかなか分かりづらいと感じる。
似てる度:★★★★被曲: | PUFFY | 「君とオートバイ」 | (「honeycreeper」) | |
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原曲: | BOØWY | 「CLOUDY HEART」 | (「収録作品」) |
双方のサビ。
似てる度:★★★★★被曲: | 海援隊 | 「さよならにさよなら」 | (「ドラえもん映画主題歌集」) | |
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原曲: | 尾崎豊 | 「I LOVE YOU」 | (「十七歳の地図」) |
どっちの曲も大好きだし、パクりではないけれども、『さよならにさよなら』のサビのメロディーが『I LOVE YOU』の「きしむベッドの上で~」と似てると思った。 どっちも名曲
似てる度:★★★★被曲: | The Beatles | 「I Will」 | (「The Beatles」) | |
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原曲: | Eileen Wilson | 「Till There Was You」 | (「収録作品」) |
これまた有名ネタの本サイト登録情報充実のための投稿。原曲はアイリーン・ウィルソンが最初にレコーディングした時点では「Till I Met You」であったそうだ。この原曲はビートルズもセカンド・アルバムでカバーしているマッカートニーのお気に入り。被曲は全体的な曲調もなんとなく原曲に似ているが、特にサビが原曲をベースにしているのが感じられる。
似てる度:★★★★