被曲: | ポール・モーリア | 「オリーブの首飾り」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | 西郷輝彦 | 「星のフラメンコ」 | (「収録作品」) |
出だし同士 被曲:1974(※オリジナルのビンボー・ジェット版) 原曲:1966
似てる度:★★★被曲: | 仁藤優子 | 「おこりんぼの人魚」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Style Council | 「Shout To The Top!」 | (「収録作品」) |
イントロ同士 参考にした? 余談だけど仁藤さん歌上手かったけど無理しすぎて声潰した・・・
似てる度:★★被曲: | 我妻佳代 | 「プライベートはデンジャラス」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Style Council | 「Shout To The Top!」 | (「収録作品」) |
イントロとサビ Aメロも?
似てる度:★★被曲: | TAKESHI & HIROKI | 「I’ll Be Back Again...いつかは」 | (「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」) | |
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原曲: | The Style Council | 「Shout To The Top!」 | (「収録作品」) |
イントロとサビ Aメロも?
似てる度:★★★被曲: | Wings | 「Let 'Em In」 | (「Wings at the Speed of Sound」) | |
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原曲: | Joseph Jowett | 「ウェストミンスターの鐘」 | (「収録作品」) |
マッカートニーも1976年の被曲のイントロに原曲のメロディを使っているのは超有名でベタな話。
似てる度:★★★被曲: | Barry Ryan | 「Eloise」 | (「Barry Ryan Sings Paul Ryan」) | |
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原曲: | Richard Harris | 「MacArthur Park」 | (「A Tramp Shining」) |
そこそこ有名なネタ。原曲1968年4月、被曲1968年10月。複数のパートから成る複雑で革新的な楽曲の組曲的構成、ドラマチックな展開と凝ったアレンジなど、多くの共通点や類似点があり、被曲が原曲に影響されたのは被曲の作曲家も認めている。メロディ的にはほとんど似ていないが、被曲の途中で一旦テンポが下がるミドル部分のメロディは原曲のAメロにそこそこ似ている。トータルで星3個半を四捨五入で星4個にした。
似てる度:★★★★被曲: | Barry Ryan | 「Goodbye」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Beatles | 「You Won't See Me」 | (「Rubber Soul」) |
しょうもないネタだけど思い付いたので投稿します。原曲1965年、被曲1968年。原曲の歌い出し「When I Call You Up」の部分と被曲の歌い出し「Goodbye, Goodbye」の部分が、一瞬ではあるがそこそこ似ている。星1個半を四捨五入で星2個で。
似てる度:★★被曲: | Barry Ryan | 「Goodbye」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Love Affair | 「Everlasting Love」 | (「The Everlasting Love Affair」) |
原曲はRobert Knightの曲の有名なカバー・ヴァージョンで1967年。被曲1968年。原曲のアレンジ全般と被曲の後半のアレンジや雰囲気がそこそこ似ている。ただし、歌メロはほとんど似ていない。星2個半を四捨五入で星3個にしてみた。
似てる度:★★★被曲: | Elton John | 「Crocodile Rock」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Paul Anka | 「Diana」 | (「収録作品」) |
曲の途中にポール・アンカのダイアナを思わせるメロディーとアレンジが含まれています。 オマージュかと思います。
似てる度:★★★被曲: | Peter & Gordon | 「A World Without Love」 | (「A World Without Love」) | |
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原曲: | Marty Robbins | 「A White Sport Coat」 | (「収録作品」) |
これも有名ネタですが、いつになっても出ないので出します。原曲1957年、被曲1964年。サビの部分が「そのまんま」である。被曲はビートルズの楽曲として世に出なかった事を残念がってる人も多いけど、ここまで露骨にアレしてるんでね、むしろビートルズの曲として出さなかったのは正解だったのではないかと。
似てる度:★★★★★被曲: | 久保田利伸 (ネスカフェCMソング) | 「Brand New Eyes」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Paul McCartney | 「Junk」 | (「McCartney」) |
被曲は最近よく耳にするネスカフェのCMソング。現時点で曲単独では発売されていない模様。YouTubeの短いCM動画で聴ける。歌い出し部分の歌メロが原曲の歌い出し部分とそっくり。
似てる度:★★★★被曲: | オフコース | 「HERO」 | (「JUNKTION」) | |
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原曲: | Paul McCartney & Wings | 「Band on the Run」 | (「Band on the Run」) |
被曲の全体的な雰囲気や構成は、この原曲に影響されているように感じる。星3個半を四捨五入で星4個にしておいた。
似てる度:★★★★被曲: | オフコース | 「HERO」 | (「JUNKTION」) | |
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原曲: | Paul & Linda McCartney | 「The Back Seat of My Car」 | (「Ram」) |
原曲の2分50秒から3分53秒の辺りをベースにして被曲の5分15秒から6分28秒の辺りを作ったのだろう。星3個半を四捨五入で星4個で。
似てる度:★★★★被曲: | オフコース | 「あれから君は」 | (「ワインの匂い」) | |
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原曲: | Paul & Linda McCartney | 「Dear Boy」 | (「Ram」) |
原曲1971年、被曲1975年。原曲と被曲は、歌メロはそれほど似ていないが、原曲のハーモニーの付け方やピアノの演奏を下敷きにして被曲をアレンジしているように感じる。星3個ジャスト。
似てる度:★★★被曲: | T. Rex | 「Teenage Dream」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Paul Anka | 「Diana」 | (「収録作品」) |
イントロが似ています。
似てる度:★★★★被曲: | The Beach Boys | 「Disney Girls (1957)」 | (「Surf's Up」) | |
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原曲: | Paul McCartney | 「Junk」 | (「McCartney」) |
原曲1970年、被曲1971年。双方のAメロの曲調やおだやかな雰囲気が何となくだが似ているように思えて来た。星2個半を四捨五入で星3個で。
似てる度:★★★被曲: | Leo Sayer | 「You Make Me Feel Like Dancing」 | (「Endless Flight」) | |
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原曲: | Paul McCartney & Wings | 「Jet」 | (「Band on the Run」) |
双方のAメロの歌い出し部分が少し似ているように感じる。星2個半を四捨五入で星3個にしてみた。
似てる度:★★★被曲: | 宮本典子 | 「ラスト・トレイン」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | John Paul Young | 「Love Is In The Air」 | (「収録作品」) |
ほぼ全体 ただし主旋律は異なる 筒美センセイいくらなんでもこれは。
似てる度:★★★★被曲: | 北島三郎 | 「函館の女」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Paul Anka | 「Diana」 | (「収録作品」) |
双曲のインストゥメンタルのサウンドが似ている。
似てる度:★★★被曲: | Donovan | 「Wynken, Blynken and Nod」 | (「HMS Donovan」) | |
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原曲: | Peter, Paul and Mary | 「Puff, the Magic Dragon」 | (「Moving」) |
原曲の歌い出しの部分のメロディが被曲に分かりやすく引用されている。原曲1963年。被曲1971年。ただし、被曲の歌詞は19世紀末にEugene Fieldという人の書いたポエムであり、これに曲を付けた同名異曲がいくつか存在する。このドノヴァンの歌っている曲はドノヴァン本人が作曲したものである。
似てる度:★★★