被曲: | Jackie Deshannon | 「Put a Little Love in Your Heart」 | (「Put a Little Love in Your Heart」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Baby, You're a Rich Man」 | (「Magical Mystery Tour」) |
双方の歌い出し部分だけだが酷似している。似ている部分はわずかだではあるが「まんま」な感じに思えるので星3個。
似てる度:★★★被曲: | Kevin Ayers | 「Whatevershebringswesing」 | (「Whatevershebringswesing」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Something」 | (「Abbey Road」) |
前からなんとなく思っていたけど、久しぶりに聴いても同じ感想。被曲は歌メロは原曲と似ていないのだが、ハーモニーが醸し出している雰囲気や、マイク・オールドフィールドによるギターの演奏などがSomethingを想起させるサウンドになっているように感じる。歌メロが似ていないけど雰囲気が原曲に通じるものがあるので星2個半を四捨五入で星3個にしてみた。なお、被曲の単独の動画が出て来ない場合は、同名アルバムの5曲目で聴いてください。
似てる度:★★被曲: | Kevin Ayers | 「Oleh Oleh Bandu Bandon」 | (「Joy of a Toy」) | |
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原曲: | The Beatles | 「What's the New Mary Jane」 | (「Anthology 3」) |
楽曲が正式に世に出たのは被曲のほうが先だが、原曲は言うまでもなく68年のホワイト・アルバムのセッションでレコーディングされたが長年公式には出されないでいたレノンの駄曲。両方のイントロと歌い出しのメロディが似ている。まあ、ショボいネタなので星2個にします。
似てる度:★★被曲: | Kevin Ayers | 「Girl on a Swing」 | (「Joy of a Toy」) | |
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原曲: | The Beatles | 「She Said She Said」 | (「Revolver」) |
Aメロがそこそこ歌メロが似ている気がする。ただし、曲全体の雰囲気はほとんど似ていないように思うが。星2個半を四捨五入で星3個にしてみた。
似てる度:★★★被曲: | PRODUCE 101 | 「PICK ME」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | Beatles | 「Ob-La-Di, Ob-La-Da」 | (「収録作品」) |
Aメロが似てる
似てる度:★★★被曲: | 遠藤京子 | 「輝きたいの」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Lucy in the Sky with Diamonds」 | (「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」) |
ボコちゃん様の投稿されたネタを見て思い付きました。原曲と被曲のイントロが少し似ている。
似てる度:★★★被曲: | The Association | 「Everything That Touches You」 | (「Birthday」) | |
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原曲: | The Beatles | 「All You Need Is Love」 | (「Magical Mystery Tour」) |
まず、被曲の歌い出しはビートルズの「ストロベリーフィールズ~」の一部に歌メロが似ている気がする。原曲と被曲は楽曲全体としてはあまり似ていないが、バックのコーラスの付け方を参考にしているはず。さらに被曲の2分50秒辺り以降は原曲の「All You Need Is Love」と歌うサビの最初の部分を分かりやすく真似している。天下のジミー・ウェッブの作った「マッカーサー・パーク」をレコーディングするのを拒否してこのビミョーな出来の自作曲にこだわった結果、ヒットチャートでも曲の評価でも「マッカーサー・パーク」には遠く及ばず、このバンドの連中のエゴの強さにキレたプロデューサーのボーンズ・ハウも被曲を含むアルバムを最後にバンドと縁を切るのであった(苦笑)。
似てる度:★★★被曲: | The Who | 「The Kids Are Alright」 | (「My Generation」) | |
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原曲: | The Beatles | 「All My Loving」 | (「With the Beatles」) |
FAB4とは真逆みたいな硬派のイメージで売っていたザ・フーであるが、こんなビートルズがやりそうな曲も作っている。てか、原曲の歌い出し部分と被曲のサビの頭のあたりが似てると思うんだけど。
似てる度:★★★被曲: | Roberta Flack | 「Killing Me Softly With His Song」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Beatles | 「And I Love Her」 | (「収録作品」) |
Aメロに影響を感じます。
似てる度:★★★被曲: | The Rutles | 「Joe Public」 | (「ARCHAEOLOGY」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Tomorrow Never Knows」 | (「Revolver」) |
被曲は「アーキオロジー」の収録曲の中では一番従来の70年代のラトルズっぽいモロで分かりやすい原曲のパロディと言えるだろう。
似てる度:★★★★★被曲: | The Rutles | 「Shangri-La」 | (「ARCHAEOLOGY」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Hey Jude」 | (「収録作品」) |
被曲は特定の曲のパロディではなく、いろんなビートルズの曲のメロディやアレンジが出て来るのだが、3分29秒あたりからは基本的には原曲のエンディングのリフレイン部分のパロディがメインになっている。
似てる度:★★★被曲: | The Rutles | 「Major Happy's Up and Coming Once Upon a Good Time Band」 | (「ARCHAEOLOGY」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」 | (「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」) |
ラトルズの「アーキオロジー」のほうのパロディは、特定の1曲をメインのネタにした曲が少なく、ひとつの曲の中に多くの曲の要素を詰め込んだ感じのパロディが多く、正直言って、その変なこだわり過ぎなとこが逆に面白くないと思っている。しかし、この被曲などは原曲を素直にパロッているので楽しい。それにしても、原曲も長めのタイトルだけど被曲のタイトルはさすがに長すぎでしょw
似てる度:★★★★被曲: | Bob Dylan | 「Fourth Time Around」 | (「Blonde on Blonde」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Norwegian Wood」 | (「Rubber Soul」) |
これは超有名ネタ。曲調もそっくりまでは行かないものの似ており、歌詞も「彼女」と自分の間でのやり取りを歌った内容になっているのが似ている。そして、被曲のほうは歌詞が曲の終盤では「You」に向けた内容に変わっているのがポイント。被曲のタイトルは「およそ4回目」とか「かれこれ4回目」という意味だが、ディランはレノンが1964年から1965年にディランへのリスペクトのつもりでディラン風の楽曲やディランの歌い方を真似た曲を数曲ビートルズの曲として出していたのを喜ばずにむしろ「あいつは何回俺の作風を真似したら気が済むんだよ?」とムッとしていたらしく、被曲を聴いたレノンも自分への警告と受け止めたとのこと、星はトータルで3個かな。
似てる度:★★★被曲: | しずなび | 「「しずな~びダンス」篇 CM」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Ob-La-Di, Ob-La-Da」 | (「収録作品」) |
静岡県民しか知らないかなりメジャーなCMソングです。
似てる度:★★★★★被曲: | The Rutles | 「Number One」 | (「The Rutles」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Twist and Shout」 | (「Please Please Me」) |
原曲はビートルズのオリジナル曲ではないが、ラトルズがパロディにしているのは当然だがビートルズのヴァージョンなので、原曲のアーティスト名はこれでいい。これはかなり誰にでも分かりやすいと思う。星は4個か5個かで迷ったけど星5個にした。
似てる度:★★★★★被曲: | The Rutles | 「Cheese and Onions」 | (「The Rutles」) | |
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原曲: | The Beatles | 「A Day in the Life」 | (「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」) |
原曲と被曲のイントロから序盤のピアノの演奏が似ていて、歌い方も少し似ている。そのあとはほとんど似ていないがエンディング部分がパロディ化されている。ただし、原曲では最後のピアノが「ガーン~~~」と長く余韻をマイクが収音しているのに対して被曲ではわざと「ポン」と短くショボくしているのが面白い。星2個半くらいのネタなので四捨五入して星3個とした。
似てる度:★★★★被曲: | The Rutles | 「Goose-Step Mama」 | (「The Rutles」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Some Other Guy」 | (「収録作品」) |
原曲はビートルズのオリジナル曲ではないが、ラトルズはビートルズが原曲をライヴで歌うのを被曲でパロディ化。原曲のイントロのメロディを被曲のAメロにしている。ただし、楽曲としてはそれほどそっくりではないので、星2個半を四捨五入して星3個にしてみた。
似てる度:★★★被曲: | The Rutles | 「Living in Hope」 | (「The Rutles」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Don't Pass Me By」 | (「The Beatles」) |
歌メロはC&W調という点を除いてはろくに似ていないものの、演奏が原曲のパロディみたいな感じになっている。
似てる度:★★被曲: | The Rutles | 「Blue Suede Schubert」 | (「The Rutles」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Roll over Beethoven」 | (「With the Beatles」) |
原曲はビートルズのオリジナル曲ではないが、ラトルズは被曲をビートルズのパロディとしてやってるので原曲アーティスト名はこれでいい。これは比較的に分かりやすいと思う。悩んだが思い切って星4個で。
似てる度:★★★★被曲: | The Move | 「The Minister」 | (「収録作品」) | |
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原曲: | The Beatles | 「Paperback Writer」 | (「収録作品」) |
ビートルズに強い影響を受けたバンド(ELO)の元のバンドなので有名ネタ? Aメロが似てます。
似てる度:★★★★