被曲: | James Arthur | 「Say You Won’t Let Go」 | (「Say You Won’t Let Go」) | |
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原曲: | The Script | 「The Man Who Can't Be Moved」 | (「The Man Who Can't Be Moved」) |
最初に聴いた時、The Scriptのカバーかと思いました。 調べたところ、訴訟となり、和解に至ったようです。
似てる度:★★★★★被曲: | James Horner | 「Southampton」 | (「Titanic」) | |
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原曲: | Enya | 「Book of Days」 | (「Shepherd Moons」) |
今は亡きサントラ界のどっぺる帝王、ジェームズ・ホーナー様の超有名ネタ。被曲の最初のあたりは分かりにくいので、せっかちな人には被曲を2分10秒あたりから聴くことをおススメしておきます。そもそも「タイタニック」は、エンヤに音楽を依頼したけれど、引き受けるとしたらかなり音楽の出来上がるまでに長期間かかる、とエンヤ側が言ったために彼女を起用するのを断念したのだが、代わりに起用したどっぺる帝王ホーナーにこの原曲をはじめとして何曲ものエンヤの楽曲のパ●●の曲を書かせているのは有名である。
似てる度:★★★★被曲: | James Horner | 「Watering the Grass」 | (「Honey, I Shrunk the Kids」) | |
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原曲: | Nino Rota | 「Amarcord」 | (「Amarcord」) |
原曲:1974年 ニーノ・ロータ「フェリーニのアマルコルド」 被曲;1989年 ジェームズ・ホーナー「ミクロキッズ」 久しぶりの映画音楽有名ネタの投稿。被曲の最初から30秒くらいまでが原曲にそっくり。「ミクロキッズ」の政策に際して所謂テンプトラックとして原曲が付けられていたのに影響されたとも言われているが、ホーナーが元来パ○○の常習犯であるからこそ、ここまでほとんど同じメロディになったというのが実情だろう。かなりタチが悪い。
似てる度:★★★★