嘉門達夫(現・嘉門タツオ)の4thアルバム「バルセロナ」の最終曲は米国のスタンダードナンバーのカヴァー、というより替え歌(笑)しっかし「ジョージア」を「ジャージ」にするその感性ひどすぎる(最大級の褒め言葉)