| カバー曲： | リッチー・コッツェン | 「せつなさよりも遠くへ」 | （「SIAM SHADE Tribute 」） |
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| 原曲 ： | SIAM SHADE | 「せつなさよりも遠くへ」 | （「SIAM SHADE IX A-side Collection」） |
あのスーパーギタリスト、リッチー・コッツェンが「せつなさよりも遠くへ」をカバーしてるのがすごい。
| カバー曲： | Acid Black Cherry | 「未来予想図Ⅱ」 | （「Recreation 3」） |
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| 原曲 ： | DREAMS COME TRUE | 「未来予想図Ⅱ」 | （「DREAMS COME TRUE THE BEST！ 私のドリカム」） |
ドリカムの名曲をアシッドブラックチェリーがカバー。
| カバー曲： | Acid Black Cherry | 「1／3の純情な感情」 | （「SIAM SHADE Tribute」） |
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| 原曲 ： | SIAM SHADE | 「1／3の純情な感情」 | （「SIAM SHADE IV」） |
アシッドブラックチェリーのカバーアルバム「Recreation 3」にも収録されている。
| カバー曲： | FLOW | 「1／3の純情な感情」 | （「FLOW ANIME BEST」） |
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| 原曲 ： | SIAM SHADE | 「1／3の純情な感情」 | （「SIAM SHADE IV」） |
SIAM SHADEのメンバーDAITAがギターとしてゲスト参加し、原曲には無い前奏が追加されている。キャッチコピーは、『DAITA参加！あの名曲をFLOWがカバー！』
| カバー曲： | Hi-STANDARD | 「SATURDAY NIGHT」 | （「GROWING UP」） |
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| 原曲 ： | ベイ・シティ・ローラーズ | 「サタデイ・ナイト」 | （「ベスト・オブ・ベイ・シティ・ローラーズ」） |
ハイスタがベイ・シティ・ローラーズの代表曲をカバー。
| カバー曲： | Hi-STANDARD | 「CAN'T HELP FALLING IN LOVE」 | （「Love Is A Battlefield」） |
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| 原曲 ： | エルヴィス・プレスリー | 「好きにならずにいられない」 | （「MEGAエルヴィス～エルヴィス・プレスリー・エッセンシャル・コレクション」） |
ハイスタがプレスリーの代表的なバラードをカバー。パンクアレンジで激しいけど、せつなさも感じられる。
| カバー曲： | Hi-STANDARD | 「MY FIRST KISS」 | （「Love Is A Battlefield」） |
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| 原曲 ： | キテレツ大百科 | 「はじめてのチュウ」 | （「キテレツ大百科 スーパーベスト」） |
ハイスタで一番有名な曲。学生バンドがよくコピーしてた。
| カバー曲： | GLAY | 「MISERY」 | （「hide TRIBUTE SPIRITS」） |
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| 原曲 ： | hide | 「MISERY」 | （「PSYENCE」） |
GLAYらしいアレンジ
| カバー曲： | いきものがかり | 「クラシック」 | （「JUDY AND MARY 15TH ANNIVERSARY TRIBUTE ALBUM」） |
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| 原曲 ： | JUDY AND MARY | 「クラシック」 | （「THE POWER SOURCE」） |
感極まるようなイントロ
| カバー曲： | SCANDAL | 「secret base 〜君がくれたもの〜」 | （「ZONEトリビュート〜君がくれたもの〜」） |
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| 原曲 ： | ZONE | 「secret base 〜君がくれたもの〜」 | （「E ~Complete A side Singles~」） |
ZONEの曲を同じくガールズバンドのSCANDALがカバー。SCANDALらしさが出てる。
| カバー曲： | Mr.Children | 「僕が僕であるために」 | （「BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」） |
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| 原曲 ： | 尾崎豊 | 「僕が僕であるために」 | （「ALL TIME BEST」） |
尾崎豊のトリビュートアルバムでミスチルが「僕が僕であるために」をカバー
| カバー曲： | aiko | 「花～Memento-Mori～」 | （「歌え!aiko」） |
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| 原曲 ： | Mr.Children | 「花～Memento-Mori～」 | （「Mr.Children 1996-2000」） |
aikoがミスチルの「花～Memento-Mori～」をラジオ番組「aikoのオールナイトニッポン」の「歌え!aiko」のコーナーで弾き語りカバー。
| カバー曲： | HYDE | 「GLAMOROUS SKY [ENGLISH VER.]」 | （「HYDE」） |
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| 原曲 ： | 中島美嘉 | 「GLAMOROUS SKY」 | （「THE END」） |
映画『NANA』の主題歌としてHYDEが中島美嘉に提供した楽曲を自らカバー。
| カバー曲： | VAMPS | 「Live Wire」 | （「DEVIL SIDE」） |
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| 原曲 ： | MOTLEY CRUE | 「Live Wire」 | （「グレイテスト・ヒッツ」） |
ラルクのHYDE率いるVAMPSがモトリーの「Live Wire」をカバー。単なるコピーではなく、VAMPSらしいかっこいいアレンジになっております。
| カバー曲： | TAK MATSUMOTO | 「異邦人（featuring ZARD） 」 | （「THE HIT PARADE」） |
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| 原曲 ： | 久保田早紀 | 「異邦人」 | （「夢がたり」） |
B'zのギタリスト松本孝弘が、ボーカルにZARDの坂井泉水を迎え、「異邦人」をカバー。ビーイングの二大巨頭のB'zとZARDのコラボとあって、衝撃的でした。
