1. Catch the Moment |
2. Rising Hope |
3. say my nameの片想い |
4. ROCK-mode |
5. Rally Go Round |
6. Brave Freak Out |
7. 逆光オーケストラ |
8. now and future |
9. crossing field |
10. rapid life シンドローム |
劇場版「ソードアートオンライン」の主題歌「Catch the Moment」でLiSAを好きになったのですが、アニメ主題歌「Rising Hope」(魔法科高校の劣等生)「Rally Go Round」(ニセコイ)「Brave Freak Out」(クオリディア・コード)「crossing field」(ソードアートオンライン)だけでなく、アルバム曲にもいい曲があり、「say my nameの片想い」「ROCK-mode」はLIVEで盛り上がる曲です。夏フェスとかにも出てて、アニソン歌手というより、ロックシンガーというイメージ。
1. 透明人間 |
2. 群青日和 |
3. 閃光少女 |
4. 新しい文明開化 |
5. キラーチューン |
6. 勝ち戦 |
7. 電波通信 |
8. 空が鳴っている |
9. 21世紀宇宙の子 |
10. 母国情緒 |
東京事変でおすすめ第1位は「群青日和」よりも「閃光少女」よりも「透明人間」でしょう。アルバム「大人」に入ってるバージョンではなく、ライブDVD「Dynamite out」に入ってるバージョンです。アルバムだと「スポーツ」が最高傑作で「閃光少女」「勝ち戦」「電波通信」以外もいい曲がいっぱいです。
1. Sweet Emotion |
2. Nostalgia |
3. 夢見る少女じゃいられない |
4. 恋心 |
5. midnight blue |
6. 彼女と私の事情 |
7. COSMIC LOVE |
相川七瀬は「夢見る少女じゃいられない」の印象が強いですが、「Sweet Emotion」と「Nostalgia」が圧倒的に好き。「midnight blue」は布袋さん作曲の激しい曲、ライブでマーティフリードマンが弾いていて超かっこいい。
1. FULL JUMP |
2. ORANGE★NIGHT |
3. be happy? |
4. Forever You 〜永遠に君と〜 |
5. Deep Freeze |
6. 風のない海で抱きしめて |
7. I can't stop my love for you♥ |
8. Ohh! Paradise Taste!! |
9. MIRACLE |
10. 恋はスリル、ショック、サスペンス |
愛内里菜はコナンの主題歌「恋はスリル、ショック、サスペンス」のイメージが強いですが、「FULL JUMP」「ORANGE★NIGHT」が明るくてノリがよくて好き。「be happy?」は1stアルバムの1曲目で、愛内里菜を好きになるきっかけの曲。「Forever You」はバラードで始まって、途中からテンポが速くなって激しい曲になるという、B'zの「熱き鼓動の果て」みたいな構造の曲。
1. 本日ハ晴天ナリ |
2. For the future |
3. SUMMER DAYS |
4. Week! |
5. under the sun |
6. 遠くまで |
7. Gates of heaven |
Do As Infinityのロックな曲が好き。
1. 初恋 |
2. beat |
3. 夏が帰る |
4. キラキラ |
5. 花風 |
6. アンドロメダ |
7. あなたと握手 |
8. be master of life |
9. 桜の時 |
10. もっと |
aikoいい曲がいっぱいあります。アルバムに1曲くらいあるロックなノリのいい曲が好き。そしてせつない曲も。「初恋」はせつなくていい曲。
1. 組曲「義経」〜悪忌判官 |
2. 甲賀忍法帖 |
3. 生きることとみつけたり |
4. 月に叢雲花に風 |
5. にょろにょろ |
6. 喰らいあう |
7. 舞いあがる |
8. 組曲「鬼子母神」〜徨 |
9. 睡 |
10. 鼓動 |
ツインギターがかっこいい妖怪ヘビメタバンド陰陽座。代表曲は「組曲「義経」〜悪忌判官」「甲賀忍法帖」だと思います。個人的には「生きることとみつけたり」「にょろにょろ」「喰らいあう」のような、アルバムに1曲ずつくらいある王道のハードロック曲が好きです。
1. アラビアの夜の種族 |
2. ロックンロール七部作 |
3. 13 |
4. MUSIC |
5. ベルカ、吠えないのか? |
「爆笑問題のススメ」という番組で太田光が「アラビアの夜の種族」を絶賛していて、作中に「災厄の書」というのが出てきて、それを読んだら寝る間も惜しんで読んでしまうので、たとえば国王がそれを読んだらその国が滅びてしまうというような、で、読者は作中で「災厄の書」読むことになるのだけど、まさに寝る間も惜しんで読んでしまうような内容で、本当に素晴らしい完璧な作品でした。
そのあと、他の作品も読んだのですが、どれもテンポがよくて、まるで音楽を読んでいるかのような感じ。クライマックスに向かって盛り上がっていく、ロックなファンタジー。
特に「ロックンロール七部作」はギターをめぐる話なのでとても好きな作品です。
「アラビアの夜の種族」は圧倒的な作品ですが、ここに挙げた5作品はすべておススメできる作品です。特に音楽が好きな人はそのテンポが気に入るのではないかと思います。。
1. ジュラシック・パーク |
2. タイムライン |
3. インナー・トラヴェルズ |
4. 恐怖の存在 |
5. Next |
マイクル・クライトンの「ジュラシック・パーク」はスティーヴン・スピルバーグの映画があまりにも有名で、映画を観て何年も経ってから小説版があるのを知って読みました。映画は恐竜をCGでまるで生きているかのようにリアルに表現していることに注目してしまうが、小説はそうじゃない。恐竜のシーンはもちろん面白いのだけど、カオス理論の話が結構出てくる。映画では省略された数学的な話が面白かった。
そのあと「タイムライン」を読んで、今度は量子力学の話が出てくる。これも映画化されていて、量子テレポーテーションで過去に飛ばされてしまうことが主題になっている。私はやはり、過去に飛ばされるという映像的な面白さよりも、量子力学という物理学的な話が面白かった。
クライトンは科学的な小説を書く作家なんだけど、ノンフィクションの「インナー・トラヴェルズ」では神秘的な話を書くのでよくわからない。でもこれはこれでとても面白かった。
超ひも理論を題材にした小説も書いてほしかったなと思います。。
1. タイタンの妖女 |
2. タイムクエイク |
3. 猫のゆりかご |
4. ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを |
5. スローターハウス5 |
爆笑問題の太田光が「タイタンの妖女」を絶賛していて(事務所の名前「タイタン」はここから来てる)、カート・ヴォネガットの小説は色々読んでいるのですが、アメリカンジョーク満載でとても面白いです。